藤沢修武館

上地流唐手道関東修武会の一員として藤沢エリアにおける上地流唐手道の普及伝承を目的とした道場です。

藤沢修武館では、武道の精神を重んじ、互いの尊敬と協力のもと、稽古を行います。道場の設備も整っており、清潔で広々とした練習スペースで、心地よく稽古ができます。私たちの専門的な指導者は、皆さんが技術を正確に、そして安全に習得できるよう指導します。

あなたも藤沢修武館で、上地流唐手道の世界を体験してみませんか。一緒に技を磨き、身心を鍛え、真の武道の道を歩みましょう。お待ちしております。

上池流唐手道修武会

中国・南派少林拳に源流を持つ上地流唐手道の普及伝承を目的として結成された約100年の歴史を有する組織です。

上地流唐手道関東修武会

上地流唐手道関東修武会(旧・沖縄上地流空手道協会東京本部)は、 1995年2月に首都圏を中心とした協会公認道場・団体により結成され、以来約28年間にわたり選手権大会、研修会、審査会、国際交流セミナ等の事業を通じ、会員相互の親睦と交流、技術研鑚を図って参りました。

入館ガイダンス

未就学児からご高齢者まで幅広い世代が一緒になり日々の稽古に励んでいます、入会希望の方は稽古の見学をお申込みください。

お知らせ

館長あいさつ

私たち藤沢修武館は、上地流唐手道関東修武会の一員として、藤沢エリアにおける上地流唐手道の普及と伝承を使命としています。上池流唐手道修武館として、私たちは中国・南派少林拳にその源流を持つ上地流唐手道の伝統と精神を約100年にわたって受け継いできました。

私たちの道場での稽古は、ただ技術や形を学ぶだけでなく、その背後にある価値観や哲学を共に学び取る場所です。私たちの教訓に示されている通り、人格の完成を目指し、誠の道を守ること、不撓不屈の精神を養うこと、礼儀を重んじること、そして血気の勇を戒めること。これらの教訓は、私たちが日常生活の中で体現し、実践するものです。

道場は技の修練の場であるとともに、心の成長と人としての成熟を目指す場所です。この場所で、皆様一人一人が自らの内面と向き合い、真の武道の道を歩む手助けとなれれば、これに勝る喜びはありません。

最後に、私たちの道場を支えてくださる皆様への感謝の気持ちを込めて、心からのお礼を申し上げます。一緒に上地流唐手道の道を歩んでいきましょう。